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職務経歴書の書き方

基本はA4サイズ1枚

熱心に自分をアピールしようとするあまりに、何枚にもわたって職務経歴書を書く人がいますが、これは逆にマイナス効果です。要点を絞り込んで簡潔にまとめましょう。どんなに長くても2枚までにまとめましょう

職務経歴書はワープロでもよい

履歴書では手書きによる人間性に重点が置かれたのに対して、職務経歴書の場合には実際に企業での職務遂行能力のほうに重点が置かれるため、文字数の多い職務経歴書の場合、ワープロで作成した資料のほうが読みやすさの点からも歓迎されます。 決して手書きはダメというわけではありません。手書きで書く場合には、履歴書同様にバランスよく、ていねいに書くようにしましょう

記入年月日と自筆署名と捺印

右肩に記入年月日、その下に自筆の署名と捺印をするのが基本的なスタイル。 場合によっては署名部分に連絡先を書き加える場合もあるが、これは必須事項ではありません。また、かっこ書きで年齢を書き加えておくと行き届いた印象になります。
「企業側が求めているものは何か」を理解する
職務経歴書は単に「職務の経歴」を述べる書類ではない。「この企業はどんな能力や経験を必要としているのか」それに対し「自分がアピールできるものは何か」を考えたうえで記入しなければ、企業側の関心を引く、アピール度の高い内容にはなりません。
文章よりはキーワードを考えて記入する姿勢をもちましょう。

自分に合った記入スタイルで書く

職務経歴書の記入スタイルに決まりはありません。全ての人が同じスタイルの職務経歴書を書く必要はない。むしろ、自分の状況に応じた記入スタイルで書くべきです。 職務経歴が長い人は、経験や能力を強調する項目別スタイルを選んでもよいし、それほど職務経験がない人は、時系列に自分の仕事内容を述べて、そこで得られた経験を箇条書きにするというほうが読み手も理解しやすいでしょう。

うそは書かない

取っていない資格を取得したと書いたり、経験の無いことを経験ありと書いたら経歴詐称になります。しかし、応募の職種に関連のある経験は書くべきだし、アピールすべきです。 まだ取っていなくても現在挑戦中の資格があれば、「○○資格取得に挑戦中」「○○資格取得見込み」という表現であれば問題はありません。自分の応募職種に対する意欲を積極的にアピールしましょう。

わかりやすく伝える

職務経歴書では、自分の職歴をいかにわかりやすく相手に伝えるかということが大事です。 必要に応じて図表やグラフを添付したり、わかりやすいレイアウトで”書類の作成能力”をアピールしましょう。その場合にも、コンパクトな形にまとめるのを忘れずに、必要以上に資料を添付するのは避けましょう。
見やすい表組みやレイアウトの書類が作成できることは、優れた事務能力を持っているというアピールになります。

職歴が短い場合

若い人などの場合には、職務経歴といっても、とりたてて記入するほどの経歴がないといった場合が多いでしょう。そのような場合には、ただ経歴を箇条書きに書いただけでは、勤続年数の多い人と比較したときに一目瞭然、勝負になりません。
職歴の短い若い人が勝負すべきアピールポイントは職務経歴ではなく、新しいことにすぐ対応できる順応性、ひとつの職種に限定されない柔軟性を持っている、というポイントで勝負すべきです。
まず過去の仕事内容を具体的に書き、残りの余白に自己PRや資格・特技など履歴書で書ききれなかったアピールポイントを記述していくようにしましょう。その際には、上述したポイントを意識した書き方を心がけましょう。

転職回数が多い場合

転職回数の多い人は企業側に「人間関係に問題があるのでは」「採用してもすぐ辞めてしまうのでは」というマイナスイメージを持たれがちですが、「いろいろな環境に対して、果敢にトライする行動力」「ひとつの視点からだけではなく、いろいろな立場からの視点を持っているという視野の広さ」などのプラス面を積極的にアピールする書き方をしましょう。
記入の際には、単に職歴を並べるだけではなく、今まで経験した仕事の中で、今回の応募職種との共通点を探し、その関連性のある仕事内容を具体的に記述する項目を設けると良いでしょう。あくまで、今まで経験した仕事が、これから応募する企業や職種に活かすことができるという点をアピールする書き方をしましょう。

 
 

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